「自分に許可を出す」という話。
お子様を育てながら、パーソナルトレーニングに励まれているお客様。
そんなお客様が、先日、
『最近、イライラすることがなくなりました』
とお話ししてくださいました。
そんなお客様とのお話しをさせていただきます(^^)
なぜ、そんな言葉を掛けてくれたかというと前セッション時に「呼吸」「自律神経」の重要性をお伝えし、宿題を出したから。
そして、もう一つ、お客様自身が「自分自身に許可を出してあげたから」だと僕は感じています。
今日は、この「自分に許可を出す」ということを中心にお話ししていきます。
呼吸に関しては他の投稿でもお話ししているので、是非、そちらも読んで頂けると嬉しいです!
「自分に許可を出す」って何かというと、
「やりたいことやっていいよ」という言葉を自分に掛けてあげることだと思ってもらえるとイメージしやすいかもしれません。
ママとなると育児、家事、仕事と、毎日「自分の時間が中々ない」環境になります。
そして「ママだから」と自分の時間を犠牲にして「やりたい」けど「やっちゃいけない」と、無意識に制限を掛けがちになります。
これは「ママ」だけではなく、あらゆる役職(仕事の役職ではない)で起こるものだと感じます。
「○○だから・・・」こうして、気づかないうちに、自分に制限をし、いつしか「やりたいこと」にも無意識に気づかないふりをするようになる。
これが悪いことというわけではなく、誰にも起こります。
だからこそ、その制限を、ある意味「無責任」に、でも、その方の未来を信じて、外してあげることが重要なんです。
「やりたいことやってみればいいじゃないすか!」
「独身の時なにが好きだったんですか?」
「今、なにやりたいんですか?」
「え、それってできない理由にならなくないすか?」
こんな問いかけをする中で、出てきた言葉の数々。
『昔は思い立ったらすぐに行動をしていた』
『温泉が好き』
いや、めちゃくちゃいい!やりたいことあるじゃん!
「で、それいつ行きます?」
『いやー、時間が・・』
人(脳)は基本的にネガティブな思考をする性質があります。
それは生物的に生存本能があり、今の安全な環境に留まろうとし保守的になるからです。
だから、何か行動を起こそうとするときは「怖さ」「緊張」「恥ずかしさ」など、あらゆる行動を制限させる言葉、感情が湧き出てきます!
つまり、人は、そもそも「変われない」「行動できない」生き物なんです。だから、それも外してあげる。
「大丈夫!時間はあるんで!で、いつ行きます?」
こんな感じのやり取り後に、今週、一人でお客様のお気に入りの温泉に行く予定を経てたそうです。
この投稿をしたあとに次回のご予約なので、また、お話しを伺うのが楽しみです。
これを単純に「温泉に行く話」として捉えるのではなく、僕は、お客様にとっての大きな一歩だと感じます。
これまで自分に制限してきたことを外す怖さ、そして、行動に移す違和感。
これを乗り越えた先には、たくさん新しい感じる事がある。
人は変わることが出来ないことをきっと、無意識に知っているからこそ、変われている人、変化する人を見て、人は心を動かされるんじゃないかな?そんな風に感じます!
そんなことを感じさせてくれた、ママ会員様には感謝!そしてナイスチャレンジ!
自分に許可を出せるのは、この世に自分だけ。
どんな小さなことでもいい。
自分に正直な気持ちには蓋をせず、自分に許可を出してあげよう!
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